シャトル・ハイブリット を5000km乗ってちょっと残念な所
先日無事に走行距離が5,000kmを突破しました。
納車して、まだ2ヶ月を経過したばかりです。
ちょっと乗りすぎかな?と思いながらも、どうしても増えちゃうんですよね。
そこで現在シャトル・ハイブリットを乗っている者として、ちょっと残念な所を挙げて見ます。
・カップホルダー問題
実は納車されるまで、Fitを代車に借りていたので、てっきりFitのようなカップホルダーかと想像していたらですね。
これが結構カップホルダーが少ない事に気が付きました。
車内空間を広める為?
後部座席のカップホルダーはドア側についているだけで、どちらかというとペットボトル用です。
前座席はですね。
こちらのセンターコンソールのカップホルダーです。
あと、ドア側にもカップホルダーがあります。
ドア側のカップホルダーは慣れとしても、センターコンソールのカップホルダーが、ちょっと深いのです。
コンビニコーヒーを飲むと、こんなふうに奥の方に入っちゃいます。
水筒や500lのペットボトルですと、問題無さそうですが、コンビニコーヒーのカップはちょっと慣れが必要です。
あと、お次は。
・ハイブリッド車のEVモード
この表示は、エンジンで駆動系・バッテリーを充電しています!って言う意味ですよね。
エンジンを掛けてですね。
水温計で50~60度を超えないと、EVモードに切り替わらないのです。
自分仕事上、夜中の2~4時くらいに出発することがあり、今回ハイブリッド車を購入するにあたり、家を出発する時は、EVモードだけで出発・静かに出発したかったのです。
それだと近所迷惑にならないじゃないですか。
あと、近所だけの買い物ですと、EVモードがあれば良いのに、EVモードだけに切り替え出来ないのですよね。
これちょっと残念かもです。
あと、↑の写真でバッテリーだけで走行しています!って時です。
実際OBDIIのメーターにて、エンジンの回転数を見ていると、エンジン回っているのですよね。
バッテリーだけで駆動している時は、メーター左下のパネルを見ます。
EVモード
こちらのEVモードが点灯している時のみ、EV走行となっています。
このEV走行をもっとドライバーが操作出来れば良いのですよね。
ちょっと残念な所でもありました。