デミオ・クリーンディーゼルを確認してみました

さっそく調達出来ましたデミオのクリーン・ディーゼルにつきまして、出発前にそれぞれチェックをしてみましょう。

今回かなりいろいろな確認ミスをしておりまして、デミオのクリーン・ディーゼルとだけで借りてしまい、どんな型なのか、まったく調べもしず無知なまま行動開始してしまいました。

レンタカーなので、一番下のランクの、2WDクリーン・ディーゼルとイメージすると、デミオのXDでは無いかと思います。
確認不足ですみません。

マツダ クリーン・ディーゼル

外見チェックから行きますね。

コンパクトカーだけありまして、小ぶりな車。
初代デミオしかイメージしていなかったので、斬新なデザインでちょっとびっくり。

さすがマツダさんのデザインはすごいですね。
ライバルからするとAQUAやフィット・ハイブリッドがライバルに当たると思います。

あと、もう一つミスがありまして、今回運転席の写真を撮り忘れてしまいました。
カタログにも一杯ありますし、いいですよねw

デミオの後部座席

と話を切り替えまして、後部座席から行きますよ。
やっぱりコンパクトカーだけありまして、後部座席は少しコンパクトな作りです。

実際に座りますと、頭の高さが大人でも少し余裕がある感じで嬉しいですね。

後部座席からの風景

実際に後部座席に座りますと、こんな感じです。
ちょっときついかもしれませんが、コンパクトカーはこんな感じですよね。

ラゲージスペース

ラゲージスペースはそこそこ荷物が乗りますね。
お買い物した袋2袋も余裕で詰めますが、ホームセンターなどでちょっとした家具を買った時は、後部座席の方がいいかもですね。
 

デミオ・ディーゼルのエンジンルーム

エンジンルームの確認です。

デミオにしては結構大きめのエンジンが入っていますが、やっぱりこれディーゼルです。
あの独特の音がしますよ。

ターボ

よく分かりづらかったのですが、こちらターボのファンが隠れています。
可変ターボと呼ばれる高回転域向き、低回転向きのモードが備わっており、低回転時はターボのファンに、勢い良く排気が当たるように、排気側のノズルを絞るそうです。
高回転域では、従来のターボと同じ排気をファンに当たるようにしています。

という事で、今回はまず岐阜市→東京都まで一気に向かいますよ。

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